マクロビオテック

マクロビオティックと海藻

マクロビオティックの食事では、海藻を毎日食べることを基本としています。
日本では昔から海藻を日常的に食べていました。しかし現代は食生活が多様化したことにより、海藻が食卓に上る回数は減っています。反対に海藻を食べる習慣がなかった欧米諸国では、最近になって海藻がヘルシーフードとして注目されています。
海藻といえば代表的なものに昆布がありますが、マクロビオティックではかつお節や鳥ガラ、ブイヨンなどの動物性のだしを使わず、昆布からとっただしが使われます。
昆布だけでなく、わかめやひじきも料理の食材としてよく使われるものです。わかめは生ワカメやカットわかめがあり、カットわかめは汁ものなどにそのまま使えるため便利です。ひじきは水で戻す乾燥タイプが主流で、定番の煮物の他、サラダやパスタの具など洋風のメニューにも合います。
他にものり、もずく、寒天、めかぶ、あらめなども手頃で使いやすい食材です。
海藻類はいずれも低カロリーで、ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富に含まれており、生活習慣病の予防に効果的です。また美しく健康な髪の毛を作る働きもあります。
またひじきには鉄分とカルシウムが多く、貧血や骨粗しょう症の予防に効果があります。牛乳や乳製品からカルシウムを摂るのではなく、ひじきや他の野菜類から摂ることをマクロビオティックでは推奨しています。
昆布を野菜と合わせて一品にしたり、汁ものにワカメを加えたり、寒天ゼリーをおやつにしたり、海藻は少量でも毎日摂るように心掛けましょう。

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