マクロビオテック

マクロビオティックと調理

マクロビオティックの食事では調理方法に気をつけることも大切です。
まず食べ物はなるべく火を通すことが基本です。野菜なら火を使って煮たり、焼いたり、炒めたりします。漬物でも大丈夫です。日頃からこのように火を通した野菜を食べて、夏場に時々生の野菜を食べる程度なら構いません。季節によって火の通し方を変えて、食材を楽しみます。
次に加熱調理器具です。今では加熱調理器具も様々な物がありますが、マクロビオティックでは自然の火を使うことを大事にしています。電子レンジは解凍や加熱に便利ですが、なるべく避けたいものです。IHクッキングヒーターも同様です。電気で調理すると食材の分子に影響が出てしまいます。また電磁波の影響も心配です。食材の持つ本来の性質が崩れてしまう可能性があります。昔から行われてきた直火に近い方法が理想的です。
冷凍したものを解凍する時には自然解凍、もしくは凍ったまま茹でたり蒸したりします。
しかし現在はオール電化の住宅もあり、電気を使わない生活が難しい面もあります。健康な人は無理をせず、現状でできることから実践していれば大丈夫です。
調理する鍋やフライパンなどの道具はステンレス製や陶器製、ガラス製がおすすめです。鉄製のフライパンもよいですが、鉄分が多くなりすぎるため、時々使う程度に留めましょう。圧力鍋は玄米を炊く時にあると便利です。反対に避けたい調理道具として、アルミ製や内部をコーティングしたものがあげられます。最近多いシリコン製のものも好ましくありません。

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