マクロビオテック

マクロビオティックと豆

肉や魚などの動物性たんぱく質を摂らないマクロビオティックでは、豆に含まれる植物性たんぱく質を多く摂ります。一日に食べる豆の量は、一日の食事量の5%から10%程度になります。
最近は昔に比べて食事で豆を摂ることが少なくなりつつあります。普段あまり豆を食べる習慣のない人は、まず毎日食卓に豆料理をのせることから始めましょう。
豆にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。脂肪が少なくて低カロリーであり、また動物性たんぱく質に比べて消化吸収がよいため、とても優れたたんぱく源と言えます。
マクロビオティックではひよこ豆、あずき、レンズ豆、黒豆などを料理によく利用します。ひよこ豆は洋風の料理でよく使われますが、どんな食材ともよく合う豆です。レンズ豆は欧米で食べられている小さい豆で、下茹でが要らないためスープやサラダに手軽に利用できます。あずきと黒豆は日本でもおなじみの豆ですが、小豆の持つほんのりした甘みは、マクロビオティックの食事では重宝されます。黒豆は大豆の一種で、煮豆や黒豆ごはんにして食べます。
玄米ご飯を炊いたら後は野菜と豆のおかずを用意するだけで、マクロビオティックの食事は完成します。
豆の調理というとまず一晩水につけて、下茹でして、と手間と時間がかかります。そんな豆の料理を毎日するのは大変だという人は、豆腐、納豆、油げ、高野豆腐、枝豆、グリーンピースなどから始めてみるのもよい方法です。最近のスーパーでは、豆の水煮缶などが売られているため利用するとよいでしょう。

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